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活動テーマ

​タウンプロモーション・セールス

☆「創る人」は現れた。次に必要なのは「売りこむ人」!
「北海道浦河町」と聞いて何を思い浮かべますか? 

本州に住んでいる多くの人はきっと考えこんでしまうのではないでしょうか。
食の宝庫である北海道にある浦河町ですが、地域のブランドはまだ浸透しているとは決していえません。ところが、実は浦河町にはたくさんの魅力ある商品をつくる人が現れはじめています。その中の何人かをご紹介します。

☆Uターンしてソーセージ屋さんを起業!(マイクソーセージ代表 永田貴之さん)

 

こだわりのベーコンやソーセージ等を製造・販売するマイクソーセージ代表の永田貴之さん。東京都世田谷で

人気の老舗店での修業を経て、2014年にUターンし、開業しました。その経験を活かしながらも、北海道なら

ではの味づくりや、ラムソーセージなどの新たな商品開発にも余念がありません。

その傍ら、地域内のイベントや町外のお祭りなどのイベントにも出展しています。地元のお祭りで販売される「ぐるぐるソーセージ」は、町民にとっての定番メニューになりつつあります。
 今年の5月には母校である東京農業大学の世田谷キャンパスでの出展など、新商品開発のためのネットワーク作りもかねて、地域外にも飛び出しています。

 そんなマイクソーセージですが、永田さんとパートナーの2名で製造から販売までを担っています。もちろん、販売やイベント出展などのために、永田さんが不在の間は、製品の製造はストップしてしまいます。

「もっと色々な場所へのPRや新商品の開発もしたいし、時間が足りないですね」と永田さんは言います。

☆無添加餃子やだしパック、さらにはゲストハウスまで!(有限会社まさご 大久保直幸さん)

 

浦河に体験移住した人は誰もが知ってる「まさご」
現社長の大久保直幸さんがUターンして先代が営業してきた銭湯に「ラーメンまさご」を併設しました。

さらにラーメンだけではなく、地元素材を使った魅力的な商品を開発してきました。

「浦河町のある日高地方といえば日高昆布。だけど、それを使った商品はほとんどが本州で作られている。それがショックだったんだよね。」と語る大久保さん。

無添加にこだわった日高昆布の「餃子」や「だしパック」、「ラーメン」など、ラインナップは多岐に渡ります。

そのどれもがハイクオリティで、北海道内や関東の高級スーパーに並べられています。それらの販路開拓も大久保さん自ら行いました。

「ある商社が主催する催事場に行ったとき、隣のブースが県を挙げて出展しているのが羨ましかったなぁ。

 僕は一人で出展していたから、試食用の餃子を焼いてる間に、バイヤーがブースから立ち去ってしまったりして。一緒に浦河のものを売り込む仲間が欲しいよね

☆ユニークなイチゴ農家3人による商品開発!(北海道ストロベリープロモーション)

 

実は冷涼な気候を活かした「夏イチゴ」の生産量も全国トップクラスの浦河町。新規就農就農者も全国各地から移住してきています。
そんな浦河町の夏イチゴですが、まだまだ全国的には知られていません。
それもそのはず、浦河でつくられたイチゴのほとんどは、東京や関西の某有名お菓子屋さんで、ひっそりと使われているからです。今まではそんな「縁の下の力持ち」だった浦河のイチゴ。
北海道ストロベリープロモーションは、「自分たちが作った浦河の夏イチゴをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という想いから、3軒の農家が立ち上げました。

 ストロベリープロモーションでは、夏イチゴ「すずあかね」を用いたアイスクリームを開発。

単なるご当地商品ではなく、「高級アイスクリームに負けない味を!」をモットーに開発。大手スーパーが主催したバイヤーが集まる商談会の人気投票で1位を勝ち取りました。しかし、3人とも本業は農家です。イチゴの最盛期には早朝4時から収穫に取り掛かります。イベントなどが多い夏場には身動きがとりづらいのが現状です。